7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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近江八幡市議会 2010-03-04 03月04日-03号

実際の融資可能額につきましては、市場金利や県において算出されます協調倍率等によって決定されますが、いずれにしましても現時点までの既存融資分や今後の融資可能枠残額等を考慮し、現在の預託額により今年度末までの資金需要に十分にこたえられるだけの額を確保できているとの判断をさせていただきましたので、今回の補正予算において4,300万円を減額させていただくものでございます。

近江八幡市議会 2009-03-11 03月11日-02号

実際の融資可能額ですが、その年々における市場金利小口簡易資金の利率の差により、県において算出し決定される当該年度協調倍率金融機関への預託額を乗じたものとなります。平成20年度協調倍率が39.2倍でございまして、当初の預託金が5,300万円でありますことから、融資可能額既存貸付額を含めまして、現在の融資可能全体枠は20億7,760万円となります。

湖南市議会 2006-03-06 03月06日-03号

それともう1点でございますが、小口関係の今の現状についてということでございますが、この件につきましては、今年度小口預託金といたしまして3,500万円見ておりまして、これにつきましては、市町村と金融機関とが協調して原資を預託するという中で、その協調倍率といたしまして、今年度33.2倍ということで、預託額掛ける今の33.2倍で、11億3,700万円の資金枠がございます。

甲賀市議会 2005-09-02 09月02日-01号

しかしながら、10月以降3月までの間の貸し付け額が当初の預託額範囲内で執行できました関係上、支出がなかったということでございます。10月から3月までの間にさらなる貸し付けがあった場合は、この貸付金をもって預託をするということで余力を持っての対応ということでございましたが、幸いにして当初の預託範囲内で10月以降3月までの貸付が執行できたということで、結果的には支出がなかったということでございます。

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